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ま、大体のシナリオは自力で記憶力フル回転して取り戻したけどね・・・。スチルが消えたわけでもなし。でも、作者・・・データが消えた後１０分くらいは壁の方を向いて体育すわりをしてぶつぶつなにかの呪いを唱えていました。ハイ。そんなわけで、今回公開予定のおまけは延期でございます。ごめんなずわーーーい。
」と、バシバシ容赦ない恒例の駄目出し！
画力のない人間にそんな高度な注文されても～～。びえーっ。
でも、なにくそとめげずに描きました。後悔はしてない。
[10回]
バレンタインまでにちょっとしたミニストーリーでも出せればなぁと思っています。作者の赤ちゃんもまとまって寝てくれるようになったので、その間ちょこちょこといっしょけんめいに制作してます。攻略対象はまぁもうちょっと秘密です。攻略っていうよりは、ちょっとした裏話って感じかな。ついでに限定公開のゲームも公開してやんよ！前回逃したっていうみんなはその時にダウンロードしてね☆[16回]
そうして病院に着いた頃には立てないくらいの痛みに。
着いた時点で既に子宮口が４、５ｃｍ開いていたので、助産婦さんに「もうお産の半分は済んでますよ～」と言われ、すぐに分娩室まで連れていってもらいました。あまりに痛いので言葉を発せない！ダーリンが「なんでもしてほしいこと言ってね。」と言って腰をさすってくれたり、汗を拭いてくれたり、献身的に尽くしてくれて「なにかしてほしい？」と聞かれても、「うう・・・だ、大丈・・・ぶぅうううううう～～～～っ～～～！！！（じゃない←こっちが本音）」と言うのが精一杯。っていうか痛みがひどくなったら「あああああ～～っ！」と叫びまくり。
でもそれからはもうあれよあれよと事が進んだというか・・・。「赤ちゃんが出て来るのに、あと何時間かかるんだろう・・・。こんな痛みが後一時間も続いたら、死ぬ。作者、きっと死ぬ。」、と頭の中ではかなり絶望的な考えが浮かんでいたので、「もうほとんど終わりですよ。」と助産婦さんに言われた時には「ええっ？！なんですってっ？
」とびっくり。分娩室に入って２時間そこらでもう赤ちゃんが生まれていました。陣痛が始まってから結局５～６時間？助産婦さんに、ダーリンと揃って「二人とも素晴らしいチームだったわ。ほんとに文句なしのばっちりのお産でしたよ。」と褒められました。
作者・・・ママになりました。・・・って感じでした。今回はやたらがんばっておまけもつけたからね。楽しんでもらえていたらいいな。
[26回]
なので今結構テンション高いです。歓喜で毎日修学旅行前のテンションですねっ。誰か作者を静めてやってください。いや、沈めるのは無理かも。親分のハリセンぐらいが必要ですね。
ダーリンによしよしされてたら、看護婦さんがティッシュを渡してくれて、待合室のみんなでおめでとうコール。劇的でした。
」とか言って撫でたり、抱きついたりしてくるので、「ダーリンはなんてのん気なんだろう」とうらやましく思います。安産だといいなぁ。無事に出てきておくれ。
の作者めにいろいろアドバイスいただけると嬉しいです。
[26回]
今から溜まったファンメールを返します。メールくれたみんな、お返事待っててね。サイトに入る度にあんな怖い人ににらまれたら嫌だよね。すいませんまぁまたきっとすぐ変わるから。
以前冬季オリンピックがあった白馬村に行って、リフトでずっと山をあがっていったんだけど、アルプスのパノラマがめちゃくちゃきれいでした
しかも、白馬村にさ・・・あったんだよね、「白樺荘」。リアルに。看板写真でも記念に撮ってくればよかったよ。おすすめ
お寿司、しゃぶしゃぶ、すきやき、おそば、ラーメン、餃子、そしてモスバーガー
・・・などなど、普段食べないものを嬉々として食べていました。その一方作者はプリンを食べてました。
ダーリンがプリンを好きじゃないので作らないし、ドイツで売ってるプリンはおいしくないので、とにかく日本にいる間は食べておこうと思って毎日のように食べてました。そして太りました。ちーん・・・。
あぁ、長いようで短かった休暇だった。でもこれでちょっと気持ちの余裕が出たし、ギヨーム編も仕上げられる気がするっ。お待たせしているみんなの為にがんばります！
[27回]