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Hase im Haus

こちらはHase im Hausという一人サークルの活動内容などをお知らせするブログです。

初絵チャでしたよっ!



気がつけば・・・また拍手がいっぱい。幸せです。作者のつたないお絵かきでも楽しみにしてくれる人がいるなんて、なんともありがたいことです。今回の拍手絵がまたしても変態ちっくなのに、みなさんが温かいコメントを送ってくださるのに感謝です。

今日のお絵かきはありがたきリクよりショーン君です。(真琴さん、いつもありがとう☆以前リクしてもらったショーン君のサプライズ+照れ絵です。)じゅんちゃんにショーンが何を着せたか・・・。うん・・・なんだろうね。知りたいような知りたくないような。むしろ見てみたいような。って、はっ!いかんいかん!またいけないことを考えてしまった。作者めっ!めーっ!というわけでみなさんもお好きに想像してみてください。ちなみにこの絵の続きは記事の続きで見れますよ♪

そしてそして、作者は先日お話したとおり、初!絵チャなるものにチャレンジしてみました☆うわーい!(どんどんぱふぱふ)Teruさんと一緒にのほほーんとお絵かきしていたら、あっという間に時間が過ぎていってしまいました。実になごみました♪楽しい時間をありがとう、Teruさん☆

というわけでまず描いてみたのはこの絵です。↓



最初はお絵かきチャットの使い方がいまいち分からないので、ブラシとかマスクの使い方が分からず二人ともかなり悪戦苦闘。でもなんとなくギヨームができあがりました。隣でTeruさんがとても丁寧に女の子を描いておられます。ちなみにTeruさんの記事でもこの絵チャの進行具合が見られますよ~☆(こちらの日記から1月24日の記事をごらんあれ)

そして次の絵はTeruさんのリクにお応えして、女の子キャラを描いてみました。



Teruさん曰く、この子はリン君の妹っぽいそうですが、どうかな。リン君は一人っ子だからね。妹は残念ながらおりません。作者の絵って目元に特徴があるって言われたのだけど、どうかしら。自分だとさっぱりだけど、ちゃんと自分の絵って分かってくれる人がいるって嬉しいことです。

そんでもって最後に「一番描きづらいキャラを」とのリクエストにフェリ君を描いてたのですが、途中で容量オーバーで消えちゃいました。作者の描き途中の絵が消えて、Teruさんが作者より嘆いておられましたよ。作者はなるほどーこんな風に消えちゃうんだ、と結構さっぱりだったのですが、Teruさんのそんな優しさにほろり・・・☆

まぁでもその後二人であれやこれやだべっていたらどんどん時間が過ぎていき、気がついたらお昼に始めたのが、夕方に・・・。楽しい時間ってあっという間に過ぎていきますね。

っていうか他にも遊びにきてくれた人がいたみたいで、ほんとすいませんでした~!作者、ちゃんとどこで開催中か言っておけばよかったね。でも今回凄く楽しかったので、Teruさんとまたやろうねって言ってますよ。今度は2月3日の日曜日にまた日本時間の8時からしましょうって言ってます♪えっとですね、今回はタカミンさんという絵チャサービスを使わせていただきました。今度のチャットに参加したい方はこちらのリンクからいらしてください☆(http://www.takamin.com/oekakichat/user/oekakichat3.php?userid=pass6)一応パスワード制になってるのですが、ブログ読者さんだったら誰でも入れるようにこの記事の続きにパスワードを置いておきますね。

暇だったら遊びにきてください☆どなたさまも作者大歓迎ですよ♪Teruさん&作者と乙女談義してもいいし、作者のお絵かきしているところを「あら、なにこの下手なお絵かき、やっだ~。しかも作者超へタレ~。」と心に秘めつつ眺めるのもよし、作者にこれしてーあれしてーって甘えに来てももちおっけーです。乙女の方に甘えられるとどうも弱い作者なので、この甘えたい放題な機会に作者にいろいろお願いするのもよいかもしれません。

では続きは拍手返信です!


では今度のチャットのパスワードをこちらに~♪
ユーザーID: teruru36
パスワード: 51251793

☆みけねこさん
遊びに来てくれてありがとうございます!ツイートも嬉しい☆作者とまたいっぱいお話してください♪このリン君は・・・ショーンとギヨームの共同作品です。なんか見覚えある感じの光景ですよね。それでも動じないリン君がすごいなぁと常々思う作者です。あは☆

☆菊桜さん
うわーーん!嬉しいです!番外編の感想まで!メール後でお土産つけて返しますね!リン君、女の子ですか。うん・・・不憫なのに、ジョシュと違って全然嫌がらないところがリン君はあっぱれですよね。リン君、がんばって。リン君、逃げてとつい言ってしまいたくなる一枚じゃないかと思います。兄さん番外編、確かにギヨームの方に持ってかれた人多いですねー。ギヨームはいろんな気持ちを抱えてじゅんちゃんを愛している子なので、諦めるのはすごく辛かったと思います。兄さん編とジョシュ編はラストで泣く人が多いみたいで。白樺荘のみんなが愛されているんだなぁってつくづく思います。ありがたいことです。じゅんちゃんはレギュラーメンバーに負けない人気で、よく「こんなに好きになったヒロインは初めてです。」とか言われるんですよ。ほんと怖いくらいの謎の人気。まぁ、男前だからね。男前+しっかりもの+ボケツッコミ兼用という属性を活かして、あの濃いメンバーにがんばって付き合ってもらいたいと思います。いい人だなんてありがとうございます。(照)作者持ち上げても作者が喜ぶばっかりであんまりいいことないよっ!(笑)うん・・・でもこんな温かい言葉をもらってまたがんばれるんだよね。今日も作者がんばろう。

☆真琴さん
おおーっ、心配しないでください!ラッセ編ならあげますよ!後でメールでリンク送ります!っていうか真琴さんがちょっとダウンしてるというコメを読んで、作者が心配しました。作者遠いところにいるので大したことはなにも出来ないですが、ショーン君の絵を用意したので、それで少しでも真琴さんが元気になってくれたら嬉しいです。ずっと前のリクだったのにずいぶんかかっちゃって申し訳ないです。ミニゲームプレイもありがとうございます!また感想聞かせてくださいね~♪

☆「乙女ゲームを作ろうと思ったきっかけはなんですか?作るに際して大変だったことはありますか?」のご質問の方
ご質問ありがとうございます!名前のご記入をお忘れになってたので、またお名前も教えてくださると嬉しいな。えっとでは質問に答えてみようかと。作者は基本、乙女ゲームを作っている自覚があまりない人なのです。恋愛ゲームとかしたことないし、恋愛ドラマや映画もほとんど見ないし、恋とかはするものってずっと考えてたし、今でもそう思ってます。で、そんな人がなんでこのゲームを作ったかっていうと、自分がすごい恋愛音痴だからじゃないかなって思ったりします。恋愛に不器用で、うまくいかないことばかりで、でもそれを乗り越えてダーリンと結婚して、それからふっと「恋している時のそのリアルな気持ちって大切だな。他にも自分と同じくらい恋愛に不器用な人がいたら、その人の恋を励ましたい。」そんな気持ちで作ってました。まぁでも蓋を開ければギャグばっかのどうしようもないゲームではあるんですが。作るのに大変だったことは、まぁ技術的なことはいろいろありますが、一番大変だったのは、自分の妥協できない性格って言ったらいいかな。ゲームだったらかっこいい男の人とラブラブでハッピーになれたらいいと思うんですが、作者にとってはそういうのはどうでもよくて、それぞれのキャラの気持ちの流れが大事でした。ヒロインだけの気持ちを大切にするのなら簡単です。でも相手の気持ち、その相手を取り巻く人たちの気持ち、そういったものをないがしろにしないで話を書くとなるとすごく複雑に話が入れ込むんです。一つの台詞を書くのに何日も眠れない日を過ごしたりして、それがやっぱり大変だったかな。そして今でもそれで苦労してますね。けどそういうのを乗り越えて出来た作品なので、やっぱりアル管には愛着がありますね。こんな感じでいいかな。質問ありがとうございました~☆

拍手[18回]

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