忍者ブログ

Hase im Haus

こちらはHase im Hausという一人サークルの活動内容などをお知らせするブログです。

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

面倒見のいいお母さん




前回のジョシュが珍しく真面目な顔していた為に「ジョシュ、黙ってれば男前・・・」コールが・・・。(笑)男前に撮ってくれた兄さんに感謝しなよ、ジョシュ。

というわけで兄さん真面目アルバムの最後、フェリ君+なぜかギヨームです。 フェリ君が誰かに毛布をかけてあげるところとかの一枚にしようかなぁと思ったんですが、ギヨームが眠りこけてるところをベッドに連れていってあげるところ もいいかなって思ってギヨームもおまけで写真に入れてみました。どっちにしろ世話を焼いているシーンです。(笑)ギヨーム、フェリ君にはほんと甘えん坊だよね。お姫様抱っこされる攻略キャラ、ギヨーム・・・。いや、でもギヨームだと画面にコンパクト に収まるんだもの。これが兄さんだったら無理だよね。でもこの写真撮ってるのって兄さんだし、どっちにしろ画面には入らないかー。

さて、というわけでこれで兄さんの真面目アルバムは一応終了して、次からはみなさん待望のメンバーによるブログが始まります☆作者いっちゃやだっ、作者と会えなくなってさみしいっていう方(がいるかはわかりませんが)は、作者に直接メールしてくださいね。いつもどおりお返事も出しますよん。前回も言いましたが、メンバーがブログ書いている間、拍手コメはメンバーに、メールは作者に送られることになりますので、どうぞよろしくお願いします。ちなみに今回の記事に拍手コメをいただいたら次の記事で作者ちゃんと返信しますね。あと兄さんのお絵かきリクもありがとうございます♪作者が時間のあるときにちまちま描いてどこかにアップしていきます♪

そしてそして、またしても素敵な二次創作をcynさんが作ってくれました~~っ!!兄さんの笛吹き男のお話です☆ラストがねー・・・cynさんも仰ってましたが、明らかに兄さんだけなんか贔屓されてますね。ずるいよ、兄さん。兄さんってヘタレであるが為に一番押しが弱い人だけど、一旦押しに出るとおいしいところもってくなぁなんて思いました。cynさんのお作はこちらで読めます☆

では続きは拍手返信~☆

拍手[15回]

PR

今日も無駄にがんばる作者。



こんにちは~☆今日もギヨーム編の制作でへろへろな作者です。こんなにがんばっているのに、なんで全然進まないんだろう。って、そうか、おまけばっかりに気合いが入りすぎているからか・・・。今回も一体どんなゲームになるんでしょう。作っていてなんですが、作者自身よくわかりません。一体何に萌えるゲームなのか。果たして性別とはなんなのか。乙女ゲームってなんなのか。ギヨームが主役だとどうもそこのところがあやふやになりがちです。なんにせよ作者は今日も何かに向かって走り続けています。長くなってきたシリーズだからこそ、みんなが飽きないように楽しめるようにいっぱい「楽しい」を詰め込みたいです。

さて、今日の兄さんアルバムはジョシュです。読書の秋、ということで彼の好きなSF小説を読んでいるところですが、アップにしたら本が入らなかった・・・。(汗)ジョシュがバスケしているところとかも描きたかったんですが、こういう静かな風景も悪くないかな~なんて思ってこっちにしてみました。どうかな?ジョシュの珍しく真面目な感じが作者は描いていて新鮮でした。

それでもって次の兄さん真面目アルバムの最後を飾るのはフェリ君になったわけですが、兄さんは結局また出てきませんでしたね。おまけでやっぱりなにか描こうかな。あと、兄さんの見てみたいシーンリクエストは引き続き募集いたしますよ☆

ちなみにこの企画が終わったらですね、作者は制作で忙しくなりそうなので、代わりにアル管メンバーにブログを書いてもらうことにしました。なので、作者へのコメはこの企画の間メールでのみ受け付けまして、拍手コメはメンバーに送ることになります。ちゃんといただいたコメには返信するように言いつけておきますし、どうぞこの機会に彼らに聞きたいことや話してほしいことなどありましたら作者の方で取り次ぎますので、どうぞ仰ってくださいましね。

では続きは拍手返信~!

拍手[12回]

一歩一歩前進。



みなさん、メール、拍手、いつもありがとうございます。制作って大変だけれど、誰かがMirinさん、好きだよ~っ!Mirinさんがんばれぇっ!と叫んでくれるのを聞くと、「はっ!乙女が作者を応援してくれている!」と作者の恩返しモードが作動してやる気が倍増します。

ギヨーム編、今回またちょっと変わったおまけを作りたいなぁと思っています。っていうか、需要があるか分からないおまけな気がします。でもかまうもんかと懸命に作っています。また・・・時間がかかりそうです。ごめんね。完成するまでにもファンサービスはがんばって続けていくつもりなので、みなさん、どうか作者を・・・作者を見捨てないでください。(あとギヨームも。)

そして今日の兄さんアルバムはショーン君です。これ、カラー版だと全然雰囲気が違います。なのでカラー版もアップしておきますね。見たい方はこの記事の続きでどうぞご覧になってください。この企画もあとはジョシュとフェリ君のみですね。で、ここまで描いてみてちょっと思いました・・・。兄さんアルバムが二連続で、兄さんを全然描いていない気がする。ま、その為に拍手絵兄さんにしたわけなのですが、兄さんがこうも出てこないとなんかさびしいですね。(え、うざい人はいなくていいって?)兄さんのこんなシチュエーションが見てみたいっていうリクがあったらどうぞ作者に言ってみてね。

では続きは拍手返信です~♪

拍手[10回]

続編のレビューを英語で書いてもらったよ☆



ダーリンがいつぞやか「スタジャンってかっこいいよね。」とか言っていたのを思い出して、なんとなく親分に着せてみました。でもあまり似合っていません。でも描き直すのがめんどくさいのでアップしちゃいます。すいません、親分ファンのみなさん。やっぱり親分は白衣着た方がしっくりするかなー。ラッセの日常風景っていうと、どよーんとした地下室でごちゃごちゃ機械いじってるところとか、ボクシングしてるとことかいいかなって思ったんですが、今回はあくまで爽やかを目指してデスクでお仕事中のシーンを描いてみました。なんにせよ、気に入ってもらえたら作者は幸せです。

ギヨーム編ですが、今回はシスグラの制作から始めました。ジョシュ編では後回しにして最後面倒だったし、今回は厄介ごとは先に済ませておこうと思って先に作ることにしました。これは大体90パーセントもう完成。スチルもぼちぼち描き溜めています。作者、すごいっ!作者、えらいっ!と思った方はどうぞ拍手ボタンを。作者、それできっとがんばれるから。(なんて言わなくっても拍手していってくれる人たち、コメ飛ばしてきてくれる人たちがいるのもまたありがたいことです。みんな、ほんとにいつもありがとう。)

そして、作者のアル管フレンドのあまやさんが英語で続アル管のレビューを書いてくれました~~~っ!春夏編もキャラの番外編もいつも丁寧にレビューを書いてくれて、ほんとにほんとーーーにありがとう~っ!レビューは

ここ

で読めます。良かったら読んでみてくださいね♪

さーってでは今日もみなさんの熱い拍手にお答えしたいと思います。

拍手[9回]

ちょっと幸せな瞬間



昨日道を歩いていて、向こうからすらっとした綺麗な人がこっちに歩いて来るなぁと思ったら・・・ダーリンだった・・・。ダーリンは歩いていると自然と女の人の視線をさらってく人なので、たまにすごいなぁと思っていたんですが、まさか自分も意図せずにひっかかるとは・・・。

それで、開口一番の一言が、「ただいま、Mirinちゃ~ん☆ちゅーーっ♪」。

・・・・・・

うん・・・こういうところ、誰かさんにそっくりですね。ってただののろけ話だね、これ。はい、次いこう。

そう、昨日は作者、生ギヨームを見ました!このブログ読者さまたちだけにこっそり教えてしまいますが、作者はドイツの東洋骨董品店でお仕事をしていたりします。作者が日本在住だと思われている人たちが多いんですが、実はドイツ在住なのですよ。日本の文化を海外で広めるべく、がんばっております。

それで作者が働いているお店に、昨日はフランス人のマダムと12,3歳くらいの性別不明の女の子?が来たんですが、その生意気な顔つきがねー・・・まんま、ギヨーム。マダムが「ティティ、なにか面白いものとか見つけた?ほら、これとか見て~、素敵じゃなーい?」とか聞いてるのに、自分は買ったばかりの漫画に没頭して「別にー。」と一言。ベレー帽とかかぶっちゃって見た目がまさに続編のチビギヨームなのに、中身のかわいくないところまでギヨームにそっくり。見た目はかわいいのに・・・。

作者の働いているお店には面白いお客さんがたくさん来て楽しいです。変なお客さんも多いけど。たまに「あなたにはいいオーラがありますね。」とちょっとオカルトに足突っ込んだ人の長談義に付き合ったり、アニメとかゴスロリ好きの人達に日本への愛を語られたり、「あなたと個人的な親睦を深めたいです。」とか言われたり(そしてその話をしたらダーリンに「Mirinちゃん・・・そいつと会うの?」と心配されたり)、オカマのお姉さんたちのおしゃべりに付き合ったり、折り紙が好きなおばあちゃんと折り紙したり、毎日いろんなことがあって、そんな中でも「一期一会」の気持ちを大切に過ごしています。

ってなぜこんな語り口調に・・・。ま、たまには作者の実生活の話をしてみるのも悪くないですね。そして今回の兄さん真面目アルバムの一枚はギヨームです。彼愛用のアンティークの足踏みミシンとのショットです。こういう日常の風景も描くの好きだなぁ。気に入ってもらえたら嬉しいデス。

ではではつづきは拍手返信☆

拍手[11回]