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Hase im Haus

こちらはHase im Hausという一人サークルの活動内容などをお知らせするブログです。

お兄さんがブログします♪

はーい、こんにちは♪みんなの大好きなサーシャお兄さんです。今日はがんばってブログ書いちゃうからね☆よい子のみんな~、お兄さんについておいで~♪

えっとじゃあまず先に今日僕がしたことを話します。んっと・・・今日は僕、ほとんど寝てませんでした。昨日は遅くまで同僚のこっわーいお姉さんに付き合って飲んでたんだよね。酒癖悪い女の人って怖いからやだよー。結局タクシー拾って帰って部屋のどこかで倒れて寝ちゃって、それでもって次の日フェリ君に起こしてもらった時には朝の10時過ぎ。僕はフェリ君がせっかく朝ごはんにししゃもを焼いてくれたからそれを食べたかったんだけど、そしたらニーナが二日酔いのひっどい顔でお出迎え。僕が朝ごはん食べるの待ってって言ったのに聞いてくれなくって、そのままお仕事に連行されました。僕が車の中でずっと「ししゃも~」「ししゃも~」って泣いてたら、足を踏んづけられたんだよ。ひどいよね。それで僕が、「イタリア製の靴はほんと丈夫だな」って言ったらもう何も言わなかったけど。怒りっぽい女の人は僕、ちょっと苦手です。

ブログって僕書くの初めてなんだけど、こんな感じで大丈夫かな。一応僕も他のみんなみたいに3枚のお札を作者からもらってあるんだけど、これってあんまり僕らのこと助けるようなことって書かれてないみたいだよね。どうしよー。使ってみようかなぁ。でも僕いじめられるのやだしなー。うーん・・・。

じゃあ一応一枚開けてみて無難な内容だったら他の2つも開けてみるってことにしようかな。うん、それがいいね。よーし、じゃあ一枚開けてみよう☆

「ブログ中の禁止事項→①お酒、②途中で寝ない、③変態行為(←これ重要)。とにかくあんまりボロ出さないでね。」

あれ・・・これってただの作者からのメッセージだったね。変態行為?どういう意味だろう・・・。あ、でもお酒はもう遅かったなー。赤ワイン寝る前に飲もうと思ってたの、気がついたらもうほとんど空っぽだ~。あはは☆プレイヤーさん、お願いだから作者には秘密にしてね♪あ、それとも一緒に飲む~?あ、未成年の人にはお兄さんが特別にノンアルコールのフルーツカクテルも作ってあげるよ♪

・・・・・・

はい、どうぞ♪

ってあれ・・・届かない。あ、そっか・・・プレイヤーさんこっちに来れないんだった。ごめんね~。お兄さんうっかりです。

さってじゃー僕は失礼してもう一本開けちゃおうっと~。どれがいいかなー。・・・あ、これにしよう。じゃじゃーーん、とっておきのウォッカ~☆せっかくだからフェリ君も呼んできて飲み比べしようかな。あ、でもお酒飲んでブログしてるってばれたら怒られちゃうか。しかもプレイヤーさんにお酒飲ませようとしたって言ったらフェリ君絶対怒るもんね。フェリ君って怒ると結構容赦ないんだけどさ、寝てる時ってめちゃくちゃ寝顔かわいいんだよー。普段僕らって僕の方が寝ていてフェリ君が起きていることが多い気がするんだけど、この前フェリ君がお部屋のカウチでうとうとしているところ見たら、お兄さんちょっときゅううんってしちゃった☆

あ、ギヨームが帰ってきた。あんなにバイトはまだ始めるなって言って聞かせたのにこんな時間まで・・・。ごめんね、プレイヤーさん、ちょっと待っててくれる?

・・・・・・

ギヨーム、ちょっとおいで。ほら・・・足見せてごらん。ほーら、暴れない。もうしょうがないね。そんなに駄々こねて。じゃ、お兄さんがフェリ君のところまで連れてってあげるから。・・・お姫様抱っこはだめなの?じゃ普通の抱っこにするか。はいはい、足痛いんなら蹴るのはよくないでしょ。しっかりつかまって・・・

・・・・・・

あぁ、ごめんねー。お待たせしました♪お兄さん再び戻りました~☆今ちょっとギヨームをフェリ君のところまで連れて行ったんだ。あの子先週怪我しちゃってさ。この前の火曜日だっけ?ギヨームが体育の授業で足ひねって捻挫しちゃったからフェリ君と僕で迎えに行ったんだよ。学校から連絡が来て慌てて二人で迎えに行ったんだけど、保健室でいっぱいわがまま言ってたみたいで保健室の先生がげっそりしてたな。

あぁ、そうだ。それでギヨームを僕がおぶって3人で玄関に行く途中で、美術部の女の子たちにフェリ君が「モデルしてください」って頼まれてたんだった。それで「すごいね、フェリ君。モデルだって。」って言ったらすっごく白い目で僕のこと見てたけど。なんでだろう。若いアーティストたちの情熱をちょっとくらい酌んであげてもいいと思うんだけどな、僕。

まあとにかくその日はギヨームを僕と変わりばんこにおんぶして帰ったんだけどさ、帰り道ギヨームがすごく弱っちゃってて、富士見屋のショートケーキを食べないと死んじゃうって言うからケーキ屋さんに寄ったんだ。そしたらそこのお店のお姉さんが親切な人でいっぱいおまけしてくれたんだよね。たまに僕あそこのお店でケーキを買って帰るんだけど、あのお姉さんはすごく優しいんだ☆ギヨームは「僕が買う時はおまけなんてしてくれないのに」って怒って僕の背中に爪立ててたけど。そんな怒りんぼさんのギヨームもかわいいです♪

ふわぁぁああ・・・あれ・・・なんか眠くなってきた・・・。お酒飲んでるとなんでこんなに眠くなっちゃうんだろうね。眠っちゃだめって作者に言われてるしなぁ・・・。じゃあ残りのお札開けたらそろそろ寝ようかな。ええっと・・・お札ー・・・。あ、あった。んっと・・・あれ・・・このお札ピンク色になってる・・・?あれー?なんでー?

「世界の恵まれない子供たちにどうぞ愛の手を。ここに署名をよろしくお願いします。」

あれ・・・これ、なんかのパンフレット?封筒になんでこれが入っていたんだろう。

・・・・・・。

署名しようっと。寄付金は10万くらいでいいかな・・・。

さて、じゃあよく分からないけど次~。

「ちなみにこの寄付金は、普段変態カメラマンに追い回されてセクハラされ心の傷を負ったかわいそうな子供たちに送られます。」

へぇ・・・変態カメラマンに追い回されて心の傷かぁ・・・世の中にはひどい大人がいるもんだなぁ・・・。ふわぁ・・・あ、だめ・・・もう限界かも。プレイヤーさん・・・おやすみ・・・なさーーい・・・

はぁ・・・。なんでお前ら俺の記事にコメとか送るんだよ。俺は忙しいんだぞ。分かってんのかお前ら。ったく、とにかくもらっちまったもんは返すぞ。

・cynへ
へー・・・俺が優しいね。面白いこと言うじゃんか。あんたも大概物好きだな。だがあんたの期待を裏切るようで悪いが、俺は誰とも仲良しごっこする気はねーよ。男は友情とか友達ごっこなんてしてねーでさっぱり付き合うのが一番なんだよ。ま、気が向いたらあいつらのことおちょくるくらいが俺のスタンスでいいし、面倒な関係はいらねー。それでもなにかと騒ぎを起こしやがるから、つい首突っ込んじまうんだがな。ま、友達なんてなよいもんはいらねーが、仲間ならいいかもしれんな・・・。仲間と舎弟はいくらいてもいいって思うぜ。あー、そだ。ジョシュから言付け。なんつーもん書いてくれたんだ、イメージ更に悪化したじゃんかだってよ。あいつ怒ってもほんっと迫力ねーよな。今度いい脅し方でも教えてやっかな・・・。

・ちみきへ
俺の性格よくわかってるよな、あんた・・・。面倒なことは極力しないっていうのは、まーエネルギーの消費を抑えてるってだけなんだが。だから他の奴らとか見てると、なんて面倒なことしてやがるって思うわ。俺の報酬がどこに行くか知りたい?そりゃー・・・ただじゃ教えられねーな。それともなに?身体で払うか?分かってるだろうが、俺は人使いが荒いぜ。ってまーファンにはさすがに奴隷はさせられねーか。んじゃ特別に俺様が教えてやるよ。耳貸せ。・・・・・・。ククッ。どーした?耳かじるのとなめられんの・・・どっちがいい?

・たまきへ
へぇ・・・。お前、俺にいじくられたいの?いい度胸してんじゃんか・・・。簡単に落とせる女にはあんまり興味がないんでね。あんたのお手並み拝見させてもらうぜ。ほれ・・・こっちこいよ。あんたがどれだけ俺の攻めに耐えられるか見てやっから。

・真琴へ
ファンね・・・。俺のどこがいいんだか。ったく好きなんて簡単に言うんじゃねーよ。そういうのは好きな男にでもとっとけ。そういう言葉は男が勘違いすんだよ。応援したいんなら好きにしろ。はーっ・・・女はこれだから苦手だ。

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