うっしゃーっ!
花咲くいろはの最終回を見てめちゃくちゃ泣いてしまった作者・・・。絵が美しい、女の子たちが可愛い、女将さんがかっこいい、緒花ちゃんの愛らしい恋愛模様、大げさすぎないけどしっくりくるドラマで、個人的にかなりはまりました。キャラの好き度でいうと・・・
1.緒花ちゃん (かわいい。がんばってる犬キャラ大好き)
2.女将さん (なにからなにまでかっこよさすぎる)
3.なこちゃん (シャイな子ががんばる姿って素敵)
4.みんち (怒っててもなんかかわいい。こんな子いたら女でも惚れるよ。)
5.考ちゃん、徹さん (考ちゃん→両思いになれてほんと自分ごとのように嬉しかった、徹さん→みんちをどうか幸せにしてやってください)
かな。女性陣が上位占めてますね。女将さんは最初すっごく怖い印象しかなかったけど、最強のツンデレキャラでした。緒花ちゃんにでこぴんとか・・・もう。
この世代の女性の強かさとか凛とした美しさは、作者の尊敬する茶道の先生や作者やダーリンのおばあちゃんにも共通して言えるかも。作者、おばあちゃんっ子なんですよ。作者のおばあちゃんはどっちかというと優しくて厳しいことなんて一つも言わない感じのおばあちゃんなんですが、やっぱり信念とか強さがあって、あたしはすごくそういう生き方をする女の人に憧れます。
緒花ちゃんの恋愛もめっちゃくちゃ滑っててはらはらしまくりだったなぁ。考ちゃんが始終不憫でならなかった・・・。考ちゃんと緒花ちゃん、ほんとかわいい。それぞれかわいいのに、二人セットだと異常なかわいさ。もう・・・いっしょに焼きそば食べてるとことか、頬をそめて見詰め合っちゃったりとか、いったいいつの時代の純情カップルだーーーっ!!!(でもそこがいい。)
って花いろの話でこのままじゃ終わっちゃいますね。一応番外編の進行状況もお伝えしないと。んっととりあえず・・・シナリオ&打ち込み80パーセント、スチル80パーセント、システム80パーセント・・・つまり、80パーセント出来たってことですね、はい。ここまでは自分でも不思議なくらいうまーく進んではきたのですが、たぶんここら辺から「あ、もっとここ工夫したい」とか、「あ、やっぱりスチル増やしたい」とかぐだぐだやる時期に差し掛かるような気がします。なにはともあれ、早く終わらせられるようにがんばります。お絵かきもなんかアップしたいけど、そっちにかかりきりなのでまた気分転換になにか描いたらアップしますね。ではでは。
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